サボテンのタネ〜雪晃(セッコウ)のタネを探してみました〜

サボテンの花後にタネができるという、ある意味当たり前の事を聞き、今まで全く確認してなかった紅小町(ベニコマチ)のタネを探してみた話を前回報告しました。

雪晃(セッコウ)はどうなんだろう?と気になったので、調べてみる事にしました。^_^

 

雪晃です。

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この写真は花が満開ですが、今は半分くらい花が終わった状態です。

 

外だと風で飛ばされてしまうので、室内で下に紙を敷き、以前に花が咲いたと思われる所をピンセットでツンツンしてみると、

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こんな感じでパラパラ落ちてくる物が。

よく見ると、
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タネらしき物もポロポロ落ちてきました

*\(^o^)/*

 

塊の部分をほぐし、タネらしき物を集めてみると、

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こんな感じです。

 

アップにしてみます。
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タネでいいんですかね?

小さすぎてよくわかりません。

 

前回と同じく、まいて芽が出るかを確認するしかないと思うので、

 

早速まきます!

 

プラスチックのパックにまこうと思います。

 

蓋のあるパックに種まき用の土を入れ、霧吹きであらかじめ土を湿らせておきます。

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タネをパラパラとまきます。
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小さすぎて見えません💧


もう一度霧吹きで優しく水をかけます。

タネが流れないように気をつけます。


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湿度が保たれる様に蓋を軽く閉めます。

 

タネまき終了です。^_^

 

暖かく、直射日光が当たらない明るい窓際に置いておきます。

 

芽が出るといいなあ。

 

また報告します。

 

 

 

 

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